超雑読と趣味と

そこに本があるだろ?ありゃあ読むのよ。

読書(ミステリー)

【悲しき結末】高田崇史「毒草師 白蛇の洗礼」

QEDの外電的作品の2作品目。こちらはうんちく控えめで「毒」にフォーカスが充てられています。ちょっと本編がきついという人にはちょうどいいかも…?

【本編はこれにて終了!!だけど…】高田崇史「QED 伊勢の曙光」

この巻にて本編は終了します。ですが…いまだに続巻が出てるのは周知の事実です。(本編外ね)最後らしく本当に敵は強烈なものとなっています。

【いろいろと意味深だぞ…?】西尾維新「掟上今日子の鑑札票」

多分この本は読み始めてすぐに「え…」と思われることでしょう。なぜそう思うかはあまり詳しく書いてしまいますとこの本を読む意味を一切見いだせなくなるので言えません…

【男女の関係がもつれる時】土屋隆夫「針の誘い」

表題作のほかに短編3つ、エッセイが3つ入っています。エッセイ以外の作品は原則「男女間のえげつない奴」が含まれているのでちょっぴり読書の際に気を付けてくださいね。

【一つ目の鬼は…】高田崇史「毒草師」

QEDシリーズにはいろいろな変態(!)が数多く出てきますがこの変態もまた、タタルと遜色のない男でしょう。彼の名前は御名形史紋、毒草師です。そんな彼が関わったのは…

【なぜ、爆発に魅入られたの…?】西尾維新「掟上今日子の設計図」

シリーズももう12冊目…!!来月頭には14冊目も刊行されます。今回はある爆破犯の物語…意外ですがこの作品は犯人はあっけなく露呈します。ですがメインはそのバレてからの様々な情報の駆け引きと犯人の心情です。

【目的を遂行するために使われる毒】アミの会(仮)「毒殺協奏曲」

女性だけの集まりですがゲストに二人、男性がいます(しかも有名どころ!!)今回はなかなかダークな展開しか見えてこない「毒殺」だけれども実は最初の作品でクスッとなってしまいました。(ただしかかわりのあった人限定)

【ゆく先々、事件あり】西尾維新「掟上今日子の乗車券」

シリーズも11冊目。今回は忘却探偵のボディーガード、親切守君が登場します。ただし厄介とは違い、彼は大変損な役回りが多いんですよね。豚扱いまでされるという…

【祭りは恨み?】高田崇史「QED 諏訪の神霊」

本編も残すところわずかです(次の次の作品で本編終了)今回はあの危険なお祭りに関してです。タタルとともに旅に出た奈々。危険な祭の意味を探る旅となりましたが…

【犯罪と融合したとき…】土屋隆夫「危険な童話」

犯人は確実に見えている、だけれども追求すれば追及するほど、それは「嘘」にまみれていくという。核心に迫ったとき出てくる事実は最悪のものでした。

【少女の死は、不都合な事実を露呈させた…】西村京太郎「汚染海域」

著者の作品は、ぼっちゃまのあのシリーズとかが有名ですね。この作品は非常に重厚な作品です。なぜならば隠されがちな「不都合な事実」に目を向けた作品だからです。一人の少女の死がそれを浮かび上がらせます。

【忘却探偵、誘拐!!】西尾維新「掟上今日子の色見本」

このシリーズも10冊目に突入。今回はなんと、今日子さんが誘拐されてしまうのです。今日子さんが好きなものを知っているところから見ると本当にやり手で挙句、途方もない身代金を要求してきます。勝ち目はあるのか…

【変人が抱いた初恋…】高田崇史「QED~flumen~九段坂の春」

このシリーズでは初めての連作短編集となります。貴重なタタルの初恋を描いた作品と彼らがのちに事件に巻き込まれる宿命なのを示唆する表現が出てきます。それときちんと読んでいればある事件の前の時系列も出てきます。(ただしやっぱり胸糞)

【事実がヌッと浮かび上がる】山村美紗「故人の縊死により」

超有名作家さんですね。さすがと思えるほどの出来となっています。今回の作品は検視官である江夏冬子が一見すると…と思える事件を解決する作品です。最後に思わぬ事実が出てきますよ。

【どうあがいても、絶望?】西尾維新「掟上今日子の裏表紙」

1日で記憶がなくなってしまう稀有な探偵「忘却探偵」な、なんだって…彼女が殺人事件の犯人だと…!!しかもどうあがいても彼女にとっては圧倒的絶望な環境だぞ!!

【これは、絶対に何かがこの先あるぞ…!!】高田崇史「QED 河童伝説」

小作品からの続き物。あの厄介なストーカーが登場しますがなんと…殺されてしまいます。どうやらそこには製薬会社が絡むある種の黒い事実が隠されているようですが…

【何かとんでもないものを盗む模様です。】西尾維新「掟上今日子の旅行記」

眠ってしまうと記憶をなくしてしまう「忘却探偵」8冊目の今作は舞台はフランス。エッフェル塔を盗み出す怪盗が現れたようでひょんなことから隠舘厄介はその事件に巻き込まれてしまいます。

【あなたは著者に、だまされる】西尾維新「掟上今日子の家計簿」

眠ってしまうと記憶が失われる忘却探偵の7冊目。今回は読者を欺く作品が目白押しとなっております。そして珍しく記憶をあえて消しますぞ…

【最後に見える、やさしさ】ジェームズ・ヤッフェ「ママは眠りを殺す」

マ●コン作品、3冊目です。ただし今回はそのウェイトは控えめ。なぜならば他の視点が存在するからです。今回は激中での殺害シーンが本当の殺人に…!!最後には思わぬ事実が出てきます。

【まーた裏側でかい…】ジェームズ・ヤッフェ「ママのクリスマス」

マ●コンミステリー2冊目。この作品は確かに謎解きもあり、きちんと犯人を追いつめ、時に登場人物がえらい目にも合いますが1つのみちょっとミステリー好きにはつらい構成があるんですよね…

【その事件の裏側には…】高田崇史「QED 神器封殺」

今回は前巻の続き物となります。読んでいれば前巻の人物の敵と呼ばれる人間が殺されているのは明白です。

【残酷な過去が明るみとなる】高田崇史「QED~ventus~熊野の残照」

この作品は…事件が起きません。ただし過去軸に実は事件が起きています。その背景は結構えげつないので読書の際はお気をつけて…

【その失踪、大いに裏あり。】西村京太郎「南紀白浜殺人事件」

おなじみの人物が出てきますね。一応本中では名前が出てこないんですけどちゃんとフルネームの設定がなされているんですよ。(SNSで初めて知りました)今回は失踪事件から見えてくる黒い事実が絡む作品です。

【さあ、恐ろしいことの始まりです…】米澤穂信「インシテミル」

彼の作品はここでは未紹介ですが、かつて読んだ経験があります。そちらはほんわか系でしたがこの作品はダークそのもの。何せ高額バイトの裏側には血生臭さが混じっているんですから…

【あ…】ジェームズ・ヤッフェ「ママ、手紙を書く」

この作品はよくタイトルを聞く作品でした。ようやく読む機会に恵まれましたが…うーん。これは人を選ぶ作品だと思うのよ。

【いつもとは違う…】青柳友子「南フランスの恋泥棒」

一人二役のミステリーシリーズ。今回は日本を飛び出てフランスへと紅子は旅立ちます。そこで怒ってしまう連続殺人事件。被害者にはどうやらある秘密があるようで…

【偽の夫婦!!】西尾維新「掟上今日子の婚姻届」

なんと、今日子と厄介が夫婦になるですと…!!これもあるわけがあってなのではありますが。そんなユニークな偽設定をいかした作品です。

【なんというか…】高田崇史「QED 鬼の城伝説」

その家にはあるいわくがありました。「釜が鳴る時、人が死ぬ」その釜が鳴ったとき、起きたのは…首を切断された殺人事件でした。

【mmmmmm…】古野まほろ「探偵小説のためのゴシック 『火剋金』」

これにて、シリーズは完結となります。だけれどもなんだか含みのある感じではあるのよね。正直言ってしまうと読みづらさを覚えたのは否めません。(ただし妄想ダダ漏れではない)

【思わぬ真相が出てくる…】西尾維新「掟上今日子の退職願」

1日で記憶がなくなる、という特性を持った探偵の5冊目。今回は事件のパートナーとなる人が全員、女性警官だったりします。なのでちょっと違ったテイストですね。