超雑読と趣味と

そこに本があるだろ?ありゃあ読むのよ。

読書(ミステリー)

【いつもとは違う…】青柳友子「南フランスの恋泥棒」

一人二役のミステリーシリーズ。今回は日本を飛び出てフランスへと紅子は旅立ちます。そこで怒ってしまう連続殺人事件。被害者にはどうやらある秘密があるようで…

【偽の夫婦!!】西尾維新「掟上今日子の婚姻届」

なんと、今日子と厄介が夫婦になるですと…!!これもあるわけがあってなのではありますが。そんなユニークな偽設定をいかした作品です。

【なんというか…】高田崇史「QED 鬼の城伝説」

その家にはあるいわくがありました。「釜が鳴る時、人が死ぬ」その釜が鳴ったとき、起きたのは…首を切断された殺人事件でした。

【mmmmmm…】古野まほろ「探偵小説のためのゴシック 『火剋金』」

これにて、シリーズは完結となります。だけれどもなんだか含みのある感じではあるのよね。正直言ってしまうと読みづらさを覚えたのは否めません。(ただし妄想ダダ漏れではない)

【思わぬ真相が出てくる…】西尾維新「掟上今日子の退職願」

1日で記憶がなくなる、という特性を持った探偵の5冊目。今回は事件のパートナーとなる人が全員、女性警官だったりします。なのでちょっと違ったテイストですね。

【実にあっさりと…】高田崇史「QED~ventus~鎌倉の闇」

シリーズの中ではちょっとスケールもこじんまりした感じでしょうか。ただし歴史考証に関しては面白いですけどね。本当事件に関してはタタル自身もあまり触れていません。よって危険な目にも…

【厄介氏、災難】西尾維新「掟上今日子の遺言書」

毎度おなじみ、寝てしまうと記憶が消滅してしまう掟上今日子シリーズ。今回は久しぶりにあの災難男が出てきます。もうさっそく災難だよこれ。

【その村にまつわるお話…】高田崇史「QED 龍馬暗殺」

いわくありげな村にはとてつもない秘密が隠れていました…今回、初めて奈々の妹が登場することとなります。そして龍馬にまつわる思わぬ真相も…

【紅子が手玉に取られた…だと!!】青柳友子「カフェバー『クロ』の殺人調書」

社長の時は何の女っ気もない年増BBA、その社長の娘の時はまるで娼婦の様な魔性の女…2つの顔を使い分ける女性のシリーズその2です。今回は例外的な事件が出てきたりします。

【妄想が、ないだと…!!】古野まほろ「探偵小説のためのインヴェンション『金剋木』」

妄想ダダ漏れで定評なシリーズなのですが、今回はなんと、かるたの描写含めありません。ただし、あかねんが最強最悪のピンチにさらされることとなります。

【奇妙な現場の裏には…】西尾維新「掟上今日子の挑戦状」

記憶が1日しか持たないというちょっと訳ありな探偵のシリーズ。(睡眠時にリセット)今回は3つの事件に挑んでいきます。

【一見すると素敵な事柄は…】高田崇史「QED 竹取伝説」

一見するとなんだか素敵と思われている事柄や言葉、にはとてつもない毒、いや怨恨が込められているかもしれない…ほら、あの年に一度のロマンティックなそれすら…

【爆弾魔と…】桐野夏生「水の眠り 灰色の夢」

オリンピックに沸く日本、そんなさなかでは一つの事件が世間を騒がせていました。「草加次郎事件」連続爆弾魔が幅を利かせていたのですから…そんな中一人のトップ屋が巻き込まれたのは。

【その女性は、2つの顔を…】青柳友子「消えた家」

その女性には、年齢設定も違った2つの顔がありました。2つの顔を持つ女性が挑む、奇怪な事件。家が消えた…!!そこにはとんでもない事実が隠されていたのです。

【およよ…!!】古野まほろ「探偵小説のためのノスタルジア『木剋土』」

妄想だだ漏れがおなじみのこのシリーズなのですが…なんと異変が起きております。妄想描写はあまりないではありませんか…!!(ただし別掲であり)

【妄想だだ漏れ・その2】古野まほろ「探偵小説のためのヴァリエイション『土剋水』」

またまたやってまいりました。妄想がいろいろと垂れ流されているミステリー作品。その妄想のだだ漏れ具合、山の如しといってもいいぐらいです。とにかく読むのに支障が出るぐらいに。

【そのパトロンが企んだことは…】西尾維新「掟上今日子の推薦文」

読者の目の前である種勝手に物事が進んでいってしまうミステリーかもしれませんね。理不尽に作品が壊され、そして壊したものの元でやとわれて…事件が起きるわけでして。

【驚くほどにあっさり目】高田崇史「QED 式の密室」

まず、手に取って驚かれることでしょう。「この薄さ、脅威だぜ!!」とね。前のシリーズのように、重厚感にあふれていないんですよ。ただそれでも要所要所おもしろいポイントはありますが。

【ワンパターンじゃないんだけどさぁ…】種村直樹「軽井沢・奥大井連続怪死事件」

高杉警視シリーズもこの作品でラストとなります。鉄道を扱っているのは面白いけれどもやっぱり粗が目立つのが否めないのか、打ち切りという感じでしょうかね…

【おいてけぼり】吉野まほろ「探偵小説のためのエチュード『水剋火』」

この世界には数多くの本があります。文章の表現も様々。一応私も数多くの本を読んできた身ですが、ここまで癖が強烈な本、なかなか見ませんぞ!!

【彼女は眠り、忘却する】西尾維新「掟上今日子の備忘録」

ミステリーには探偵というものが重要な要素を持っていたりします。ですが、この作品に出てくる探偵は「記憶リセット」がなされてしまうのです…!!事件は解決できるの?いや、できるのです。

【物事が、崩れる】佐野洋「最後の夜」

ワクワクを楽しむミステリー、それもまた良いなと思います。今回の作品はそういうのではなく大人の色香を持つ作品ばかりです。男女の関係がもつれたとき…いろいろあるものですな。

【背景濃厚、真相あっさり】高田崇史「QED 東照宮の怨」

世の中にはよくよく調べていくと出てくる、思わぬ事実というのがあります。この作品にも、そんな事柄が隠されていたりします。そして人というものの恐ろしさも感じるかもしれません。

【アンフェアだけど、結末は切ない】種村直樹「JR『ガーラ湯沢』新雪事件」

今では想像もできないことでしょうが、一時期スキーブームというのがありました。もう今なんてスキー・スノボーなんてCMに流れないでしょ?でも、冬になると定番だった時代があるのです。

【救うことのできない、歪】高田崇史「QED ベイカー街の問題」

シャーロキアンという猛者の集まりで起きてしまった殺人事件。そこに隠れる犯人にはとてつもないほどの歪が存在していたのです…

【奇妙で不気味】大坪砂男「天狗」

古き時代の探偵小説には奇妙で、黒くて不気味な作品が結構出てくるのです。まあそれですべてと言っちゃあおしまいですけど(笑)この作品集もそんな作品の1つ。戦後数年後の作品が多いです。

【復讐とか、スットコドッコイとか】小酒井不木「人工心臓」

SF的な作品もあるけれども、どちらかといえばミステリー作品の方が有名でしょうか。しかもちょっとひねくれた感じの作風なのが魅力的なのです。

【…なんか見たことあるんだけど】種村直樹「トンネル駅連続怪死事件」

この作品に妙な既視感を覚えたあなた。正解です。実は前の巻とパターンがほぼほぼ変わりません。驚きの同一性ですよ、ええ。

【これは結末がとっても…ね。】高田崇史「QED 六歌仙の暗号」

七福神がもたらした呪い、それはあまりの忌々しさゆえにある種の狂室では「研究禁止」とまで言われていました。なぜそうなのかは…

【怒りの裏には、私欲が…】種村直樹「JR瀬戸大橋線の危機」

鉄道というものは人を運び、行先への利便をよくするもの。だけれども技術が進歩することにより、割を食ってしまう人というのもいるのです。この作品の裏にもそんな嘆きがあったりするものなのです。