超雑読と趣味と

そこに本があるだろ?ありゃあ読むのよ。

読書(ミステリー)

【目的を遂行するために使われる毒】アミの会(仮)「毒殺協奏曲」

女性だけの集まりですがゲストに二人、男性がいます(しかも有名どころ!!)今回はなかなかダークな展開しか見えてこない「毒殺」だけれども実は最初の作品でクスッとなってしまいました。(ただしかかわりのあった人限定)

【ゆく先々、事件あり】西尾維新「掟上今日子の乗車券」

シリーズも11冊目。今回は忘却探偵のボディーガード、親切守君が登場します。ただし厄介とは違い、彼は大変損な役回りが多いんですよね。豚扱いまでされるという…

【祭りは恨み?】高田崇史「QED 諏訪の神霊」

本編も残すところわずかです(次の次の作品で本編終了)今回はあの危険なお祭りに関してです。タタルとともに旅に出た奈々。危険な祭の意味を探る旅となりましたが…

【犯罪と融合したとき…】土屋隆夫「危険な童話」

犯人は確実に見えている、だけれども追求すれば追及するほど、それは「嘘」にまみれていくという。核心に迫ったとき出てくる事実は最悪のものでした。

【少女の死は、不都合な事実を露呈させた…】西村京太郎「汚染海域」

著者の作品は、ぼっちゃまのあのシリーズとかが有名ですね。この作品は非常に重厚な作品です。なぜならば隠されがちな「不都合な事実」に目を向けた作品だからです。一人の少女の死がそれを浮かび上がらせます。

【忘却探偵、誘拐!!】西尾維新「掟上今日子の色見本」

このシリーズも10冊目に突入。今回はなんと、今日子さんが誘拐されてしまうのです。今日子さんが好きなものを知っているところから見ると本当にやり手で挙句、途方もない身代金を要求してきます。勝ち目はあるのか…

【変人が抱いた初恋…】高田崇史「QED~flumen~九段坂の春」

このシリーズでは初めての連作短編集となります。貴重なタタルの初恋を描いた作品と彼らがのちに事件に巻き込まれる宿命なのを示唆する表現が出てきます。それときちんと読んでいればある事件の前の時系列も出てきます。(ただしやっぱり胸糞)

【事実がヌッと浮かび上がる】山村美紗「故人の縊死により」

超有名作家さんですね。さすがと思えるほどの出来となっています。今回の作品は検視官である江夏冬子が一見すると…と思える事件を解決する作品です。最後に思わぬ事実が出てきますよ。

【どうあがいても、絶望?】西尾維新「掟上今日子の裏表紙」

1日で記憶がなくなってしまう稀有な探偵「忘却探偵」な、なんだって…彼女が殺人事件の犯人だと…!!しかもどうあがいても彼女にとっては圧倒的絶望な環境だぞ!!

【これは、絶対に何かがこの先あるぞ…!!】高田崇史「QED 河童伝説」

小作品からの続き物。あの厄介なストーカーが登場しますがなんと…殺されてしまいます。どうやらそこには製薬会社が絡むある種の黒い事実が隠されているようですが…

【何かとんでもないものを盗む模様です。】西尾維新「掟上今日子の旅行記」

眠ってしまうと記憶をなくしてしまう「忘却探偵」8冊目の今作は舞台はフランス。エッフェル塔を盗み出す怪盗が現れたようでひょんなことから隠舘厄介はその事件に巻き込まれてしまいます。

【あなたは著者に、だまされる】西尾維新「掟上今日子の家計簿」

眠ってしまうと記憶が失われる忘却探偵の7冊目。今回は読者を欺く作品が目白押しとなっております。そして珍しく記憶をあえて消しますぞ…

【最後に見える、やさしさ】ジェームズ・ヤッフェ「ママは眠りを殺す」

マ●コン作品、3冊目です。ただし今回はそのウェイトは控えめ。なぜならば他の視点が存在するからです。今回は激中での殺害シーンが本当の殺人に…!!最後には思わぬ事実が出てきます。

【まーた裏側でかい…】ジェームズ・ヤッフェ「ママのクリスマス」

マ●コンミステリー2冊目。この作品は確かに謎解きもあり、きちんと犯人を追いつめ、時に登場人物がえらい目にも合いますが1つのみちょっとミステリー好きにはつらい構成があるんですよね…

【その事件の裏側には…】高田崇史「QED 神器封殺」

今回は前巻の続き物となります。読んでいれば前巻の人物の敵と呼ばれる人間が殺されているのは明白です。

【残酷な過去が明るみとなる】高田崇史「QED~ventus~熊野の残照」

この作品は…事件が起きません。ただし過去軸に実は事件が起きています。その背景は結構えげつないので読書の際はお気をつけて…

【その失踪、大いに裏あり。】西村京太郎「南紀白浜殺人事件」

おなじみの人物が出てきますね。一応本中では名前が出てこないんですけどちゃんとフルネームの設定がなされているんですよ。(SNSで初めて知りました)今回は失踪事件から見えてくる黒い事実が絡む作品です。

【さあ、恐ろしいことの始まりです…】米澤穂信「インシテミル」

彼の作品はここでは未紹介ですが、かつて読んだ経験があります。そちらはほんわか系でしたがこの作品はダークそのもの。何せ高額バイトの裏側には血生臭さが混じっているんですから…

【あ…】ジェームズ・ヤッフェ「ママ、手紙を書く」

この作品はよくタイトルを聞く作品でした。ようやく読む機会に恵まれましたが…うーん。これは人を選ぶ作品だと思うのよ。

【いつもとは違う…】青柳友子「南フランスの恋泥棒」

一人二役のミステリーシリーズ。今回は日本を飛び出てフランスへと紅子は旅立ちます。そこで怒ってしまう連続殺人事件。被害者にはどうやらある秘密があるようで…

【偽の夫婦!!】西尾維新「掟上今日子の婚姻届」

なんと、今日子と厄介が夫婦になるですと…!!これもあるわけがあってなのではありますが。そんなユニークな偽設定をいかした作品です。

【なんというか…】高田崇史「QED 鬼の城伝説」

その家にはあるいわくがありました。「釜が鳴る時、人が死ぬ」その釜が鳴ったとき、起きたのは…首を切断された殺人事件でした。

【mmmmmm…】古野まほろ「探偵小説のためのゴシック 『火剋金』」

これにて、シリーズは完結となります。だけれどもなんだか含みのある感じではあるのよね。正直言ってしまうと読みづらさを覚えたのは否めません。(ただし妄想ダダ漏れではない)

【思わぬ真相が出てくる…】西尾維新「掟上今日子の退職願」

1日で記憶がなくなる、という特性を持った探偵の5冊目。今回は事件のパートナーとなる人が全員、女性警官だったりします。なのでちょっと違ったテイストですね。

【実にあっさりと…】高田崇史「QED~ventus~鎌倉の闇」

シリーズの中ではちょっとスケールもこじんまりした感じでしょうか。ただし歴史考証に関しては面白いですけどね。本当事件に関してはタタル自身もあまり触れていません。よって危険な目にも…

【厄介氏、災難】西尾維新「掟上今日子の遺言書」

毎度おなじみ、寝てしまうと記憶が消滅してしまう掟上今日子シリーズ。今回は久しぶりにあの災難男が出てきます。もうさっそく災難だよこれ。

【その村にまつわるお話…】高田崇史「QED 龍馬暗殺」

いわくありげな村にはとてつもない秘密が隠れていました…今回、初めて奈々の妹が登場することとなります。そして龍馬にまつわる思わぬ真相も…

【紅子が手玉に取られた…だと!!】青柳友子「カフェバー『クロ』の殺人調書」

社長の時は何の女っ気もない年増BBA、その社長の娘の時はまるで娼婦の様な魔性の女…2つの顔を使い分ける女性のシリーズその2です。今回は例外的な事件が出てきたりします。

【妄想が、ないだと…!!】古野まほろ「探偵小説のためのインヴェンション『金剋木』」

妄想ダダ漏れで定評なシリーズなのですが、今回はなんと、かるたの描写含めありません。ただし、あかねんが最強最悪のピンチにさらされることとなります。

【奇妙な現場の裏には…】西尾維新「掟上今日子の挑戦状」

記憶が1日しか持たないというちょっと訳ありな探偵のシリーズ。(睡眠時にリセット)今回は3つの事件に挑んでいきます。