超雑読と趣味と

乱数の女神の子らしく、誇らしくありなさい。

【なにぃ、モテがやって来ただと?】那須正幹『ズッコケ愛のプレゼント計画』

なんで指が痛いんじゃろ。

本気でトレーニングやったからだよ…

おかげさまで左肩筋肉痛…

 

 

 

 

那須正幹『ズッコケ愛のプレゼント計画』

ズッコケ愛のプレゼント計画
那須正幹

ポプラ社 2005年03月

by ヨメレバ

 

 

 

 

男子が気になる(?)あの時期。

人によっては気になるであろうあの日がやってくる…

 

その日を人何倍も気にしている

ある少年がおりました。

彼の名前は八谷良平。

通称ハチベエと呼ばれています。

 

彼はその女性に対して

嫌われることばかりしていたので

バレンタインチョコの数は芳しくありませんでした。

まあ当然よね。

 

そんな中、商店街のイベントとして

コンテストを行うこととなり

その審査委員の一人として

ハチベエが選ばれることになったのです。

 

これはチャンス!!と思った彼は

いつもの彼を封印することを決意します。

 

感想

このブログの感想でも彼のベースケっぷりは

かなり書かれていたことはご存じでしょう。

 

しかし君ねぇ、その現在やったら

炎上もののことをやったら

そりゃあダメでしょうよ…

(ここでも文章には出さないよ、よい男子諸君は

決してやっちゃだめだよ!!)

 

さすがに日々の行いがこのチョコの数に

影響されるであろうと察したわれらがハチベエ君

いつもの女性には全く持って批判しかない

よろしくない行動をことごとく封印したのです。

 

まあそれでも…

今回のコンテストには第一小学校の

女の子(みんなかわいらしい)が

参加しているのでやっぱりいつもの通りに

ホの字になって骨抜きになっちゃいはするのですけれどもね。

 

ちなみにこのコンテスト、

ほとんどは小学生が参加していたのですが

数名のみ大人の参加者がいたのです。

 

その中にはどうやら意中の人がいるらしく

その人のためにチョコを作りたいと

このイベントに参加した人がいるのです。

 

ちなみにこのイベント中事件が起きてしまい

その後処理をするために

この女性も一緒に行くこととなります。

 

実はここに一人だけ不思議なおばあさんがいます。

実は彼女にはちょっとした秘密があって

そのために豪邸(!)に一人暮らしという

不思議なことになっていたわけです。

 

まあ、三人組がここに行くことになる前の

ハチベエの大決断シーンが今回のミソかな。

 

前だったらトラブルを招くであろう

選択肢を選んでたであろう彼。

 

でも選んだ選択肢は

ちょっと歯がゆいことになるけれども

誰も傷つくことのない選択でした。

 

思ったよりも彼はいい子なんだよね。

でもね、チョコの時にケーキの上にう…(以下自粛)の

ようなものを作り出すのはやめなさいね!!

色彩上な!!

 

おわりに

ちなみにそんな彼ですが

いつもじゃない振る舞いというのは

おばあさんの家出の別日の出来事の時に

見事に終わりを迎えます。

 

でもそれは決して

女子に向けてやったことではないんですよね。

 

まあほめられたものではないけど

間違いなく彼は弱いものいじめは

容赦しない子だからね。

ベースケだけどさ!!

 

次でいよいよ最後です。

文中にもそれをにおわせる描写が出てくるの。

寂しいなぁ…

 

 

おしまい