超雑読と趣味と

乱数の女神の子らしく、誇らしくありなさい。

2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧

【消えた特急に隠されたとんでもないもの】クライブ・カッスラー『マンハッタン特急を探せ』

強盗が押し入ったがためにその行方はしれなくなってしまったある特急。突如としてその行方を探すものたちが。実はその特急にはある文書があったとされているのです…

【そして消えていく…】菊池勇夫『アイヌ民族と日本人』

歴史はどうして、こうも繰り返すのでしょうね。どこかに彼らに対する優越感があったのでしょう。そしてそこに対等なんかはなかったんだよ…

『7つの不思議なお話』宮部みゆき『本所深川ふしぎ草紙』

本所深川で起きる不思議な物語たち。そこには様々な事柄があります。だけれどもそこに関わっていたのは人だったわけで。人って怖いものよね。

【鬼はそこにいるんだよ】朱川湊人『鬼棲むところ』

鬼がテーマの作品ですが、1つの例を除けば大体は人が鬼になる作品です。例外にした1作品はその人が特殊な力を持っているから。基本的に救われない作品が多めです。

【ただの幽霊話ではないぞ】那須正幹『ズッコケ怪奇館幽霊の正体』

なぜか突如として現れた幽霊が出る噂。確かにその道路は事故が起きやすい場所ではありました。そんなあるとき、同級生である家族がその幽霊が出る場所で事故に見舞われるのです。

【決して救われることはない】コーネル・ウールリッチ『恐怖の冥路』

この作品はBlack Seriesの中では異色かもしれません。犯人があまり隠されていないのもそうですが、結末を迎えてもどこまでも救われないのですよ。だから賛否あるでしょうね…

【最悪の展開をたどる】ミッキー・スピレイン『ねじれた奴』

この作品は読後感は最悪の部類に属する問題作です。まあなぜかは言及は避けたいと思います。このシリーズを読み続けてきたあなたならばその理由を察することは容易でしょう。

【歪は作られているもの】内藤正則『プロパガンダ戦争』

かなり強烈にメディア関係に切り込んでいる本ですね。まあ、そこには切り込まれるだけの理由は多すぎるほどあります。現実私はこの番組系統は一切見ません。何の有益にもなりえませんので。

【この企業ですら最初は悲惨で…】南場智子『不格好経営』

今や球団を持つほどの企業。強さは…あまり言わないでおきましょう。この会社には様々な苦労がありました。今だったらもうあり得ないクラスのことをしでかしているんですぜ。

【なぜに新婚カップルたちは…?】西村京太郎『夜間飛行殺人事件』

十津川警部の新婚時代(!)のお話。新婚旅行に行った先で失踪したカップル、しかもそれは一組どころではなくて…当初は死んだと思われていましたがとんだ真相が裏側に…

【これは不思議系だね】北村薫『野球の国のアリス』

どこかで見たことのある設定が印象的な作品。だけれども同じ名前だけれども彼女は不思議系ではなく、たくましい野球少女だったのです…!!

【その兵器、大変に危険】クライブ・カッスラー『QD弾頭を回収せよ』

湖に沈んだがゆえに長いこと行方不明になっていた機体。それはとんでもないものを搭載していたのでした…もしもそれがさく裂したら滅亡…なんとしても阻止せねば!!

【不運の人だったのでしょう】高橋英夫『ブルーノ・タウト』

まーた混ぜるな危険な要素詰めだぜ。哲学に建築とかもう混ぜてくれるなという感じ。ある亡命によりやってきた男の3年半を振り返る作品です。

【不思議な現象が紡ぎだす】宮部みゆき『幻色江戸ごよみ』

日常ではありえない不思議んな現象たち。時にそれは思わぬ事態を招いてしまったり、その恐るべき力を目の当たりにして何とか不幸を回避したり…