超雑読と趣味と

乱数の女神の子らしく、誇らしくありなさい。

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

【ビールとともにある】椎名誠『あるく魚とわらう風』

注:中の人はビールが飲めません。好きではないんですよ。というか今はデトックス時以外禁酒となっております。ビールと一緒に流れるように…

【なぜその名称が…?】今尾恵介『日本の地名遺産「難読・おもしろ・謎解き」探訪記51』

遺産とついているのでイマドキにできた奇妙な住所に関しては残念ながら出てきません、悪しからず。(それもそれで面白いんだけどね)由来すらわからない地名もあるよ。

【いかに習慣を続けるか】和田秀樹『大人のための勉強法 パワーアップ編』

楽しみを犠牲にすると逆効果だからね。安らぎは大事だということ…それと、地位は時に勉強の妨げになることも…

【不思議な世界を物量でっ!!】コリン・ウィルソン『オカルト(上)』

怪しい感じがしますがこの物量です、いたって真面目に論じられています。あまりに真面目なのでこれはこなすのに苦労しましたとも…

【さあ、でっち上げのお時間です】ジョン・グリシャム『司法取引(上)』

関わってはいけないものに関わってしまうととんでもない目に遭います…10年もの懲役を食らった元弁護士。しかしながらある司法取引を思いついたのです…

【YA向けもあるというのにこのザマよ(誉め言葉)】蘇部健一『六とん3』

ああお客様、それ以上はいけません、いけませんってば!!といいたくなるような作品が。このレーベルだとYA絡むのによくやりやがったなと小一時間(笑)ジョーク系が許せない人は読んじゃだめね。

【なかなかえぐいの】那須正幹『ズッコケ愛の動物記』

この問題はいまだに解決されていないの。ただこの本の様にあからさまな人がいなくなったのはよいことかな。かなり刺激が強いので動物愛の人は読む際に注意。

【モテ男の災難】平岩弓枝『はやぶさ新八御用旅(二)』

どう見ても夫婦ですね!!ありがとうございました!!といいましても一応新八郎は妻帯者ですからね…なのに関わらずそう言われるし、時に一線を越えそうになるし…何なんでしょうねぇ…

【その病院は…】北杜夫『楡家の人びと 第一部』

いろいろと謎が多そうな家ですね。なぜかって?実はこの楡家の長の名前は実は違うからなのです。違う?いや本当にこの名前では本来はないの。

【とてつもない密度だな…】P・F・ドラッカー『ネクスト・ソサイエティ』

超絶今更のごとくドラッカーを読むという怠惰。しかも恐らく初めてだと思われます。内容的にはだいぶ前の本なので古くなっている部分はありますが密度…すごっ!!

【大事なのは興味と実行】和田秀樹『大人のための勉強法』

ようやく勉強から解放されるぞ!!と思ったあなた。そうではないんですよね。人生は学びがとっても大事です。実質学びは終わらないと思うのですよ、死ぬまで。

【娯楽と忠実の塩梅】島野功緒『時代劇の色気』

おそらく著者の意見はあまり受け入れられない可能性がありますね。ある程度史実には、という点がありますがそれだと某行脚の旅をしたアイツはどうなるのになってしまいます。

【ある一線を振り切りやがった】ダレン・シャン『ダレン・シャン11』

トラウマ巻(その2)今回も感想はネタバレは極力どころかほぼ触れないでおきたいと思います。下手な大人向けの本よりもダメージがでかいからね、これ。

【追跡者は誰だ!!】二階堂黎人『巨大幽霊マンモス殺人事件』

うーん、やっぱり燃え尽きちゃったんだな、と思わされる作品。あの大作は結局著者の「何か」をことごとく奪ってしまったのだと思います。なんか表現ができん。

【雷が何かを起こした…?】那須正幹『ズッコケ発明狂時代』

とんでもないものを発明してやろうというまあ不純な理由(?)を持った三人組たち。まあそんなにうまくいかないと思ったらなんか変なことが起きたぞ…!!

【あの事故は不可避だったのでしょう】中尾政之『続々失敗百選』

違和感は大事なんだと思いますね。失敗ではないけれども何かを感じたときにそれが現実になる場合もえてしてあるので…

【その想いを筆にのせ】小川糸『ツバキ文具店』

彼女はその仕事のための厳しい鍛錬にだんだんと嫌気がさしていました。そして、師匠の祖母と決別したのです。だけれども、師匠亡きあと再び戻ってきたのでした…

【姫君は…誰だ!!】平岩弓枝『はやぶさ新八御用旅(一)』

新シリーズですね。今回は短編形式ではありません。捕物しませんからね。その代わりある大名の姫君を守る役目を仰せつかるのですが、姫君は誰なんだ!!

【なにも、はじまらない】松井雪子『日曜農園』

何をあほなことをタイトルでぬかしやがるかとお思いでしょう。いや、本当なのですってば。何も始まらない、まさに、なのです。

【その表現は限られたもの】『村木道彦歌集』

限られた時期にしかできないこと、というのは残酷なことにあるのです。この歌集の人はまさにそれだったのでしょう。この歌の感覚はその時期だからこそ出せ、輝いていたのです。

【このラストはあまりにも…】梨木香歩『村田エフェンディ滞土録』

なぜこの本が高校生の課題図書に選ばれたかは理解できるはずです。特に最後です。ある言葉を含めればいかに酷なことか…

【その不思議は現実と化する】那須正幹『ズッコケ三人組と学校の怪談』

なぜ花山第二小学校には七不思議が存在しないの…?それを作って「しまった」がために小学校は混乱の渦へと巻き込まれてしまうのです。

【悪習をぶち破れ!!】荻原浩『花のさくら通り』

崖っぷち商店街を何とかして活気づけよう!!だけれども、それは一筋縄ではいかないのだよ!!はびこる巨悪を蹴散らせ、花開けユニバーサル広告社!!

【濃い事件だな…】二階堂黎人『ラン迷宮』

概要だけに書く情報として…あるシリーズで著者は燃え尽きた感は否めないでしょうね。どこかガツンと言った感じが足りないんだな…それでも面白いことは面白いのですが…

【ハーキャットの抱えていたもの】ダレン・シャン『ダレン・シャン10』

ハーキャットはいったい、どのような過去を持っているのか。その真相に迫るために異世界へと二人は旅に出ることになります。

【人間関係系も追加】中尾政之『続 失敗百選』

失敗にはまだまだカテゴリーがある訳でして。今回はシステムトラブルや、マニュアル無視なども追加されています。それならば失敗は起きてしまうよな。

【ふさがることのない傷のごとし】島本理生『七緒のために』

どちらもチクチクと心に刺さってきますね。こういう時期はこういう事柄に時に過敏になり、傷ついてしまうものだから…

【やはりの展開のものが…】平岩弓枝『はやぶさ新八御用帳(十)』

これにてこのシリーズは完走となります。郁江がとんだ災難に見舞われたり、大竹金吾に縁談話があったり…最終巻らしく豪華なのですよ。

【気が付いたら、体が小さくなっていた】梨木香歩『f植物園の巣穴』

何やらちょっとした事情を抱えていた男。そんな彼が新たにやってきたのはf植物園。しかしながらそこで彼は不思議な体験をすることになって…

【ある種のアンサー物語】神永学『イノセントブルー』

ある種の人たちへの答えともいえる物語でしょう。この物語はあくまでもフィクションです。ここに出てくる事象は「真」かも正直分からないところです。だけれどもそうだとしてもそれをどうするかは…