読書(児童書)
バレンタインチョコほぼ壊滅状態(何とハカセにすら負ける)ハチベエについにチョコいっぱいゲットのチャンスが?そこにはある理由があって…
なぜか突如として現れた幽霊が出る噂。確かにその道路は事故が起きやすい場所ではありました。そんなあるとき、同級生である家族がその幽霊が出る場所で事故に見舞われるのです。
秋の味覚に有頂天になっていたら、本来いた場所に戻れなくなってしまい…そしてストーンサークルの中に入ると、彼らの体に変化が…
たまたま情報公開のときに居合わせた男は何らかの情報をつかんでいた…!!そのためにハチベエはとんでもない目に遭う羽目となってしまい…
これは…さすがの怪盗Xも思わぬ事態に見舞われたようで。だけれども相手も下手こいたよね。一番怒らせちゃいけない相手を怒らせちゃうんだもの。
何だって!?三人組がスカウトされただとぉ!!モーちゃんの姉のタエ子のオーディションの付き添いできた3人。だけれどもひょんなことから元タレントに声をかけられて…?
彼らは確かにまだ小学生。だけれども高学年は思った以上に物事を考えているの。家出の先は遠い大阪。だけれども思わぬトラブルにも見舞われて…
なんと、三人組が変な病気にかかった大変な目に遭ってしまった!!どうやらその原因はある任務を帯びてやってきた謎の男のせい!?
今回のはおまけ的な位置づけ。ページ数も多くなく写真がメインとなっています。なのでゆるりとどうぞ。ただある人物の秘密は出てくるけどね。
謎の生物が目撃され続けていたタカラ町。そんな中一人のダイバーが行方不明になったということ。どうやらその男性はカッパを追い求めていたようで…
肝心の盗みを邪魔された怪盗Xは復讐の炎を三人組に燃やしてきたぞ!!情け容赦のない仕打ちに絶対絶命のピンチに!!だけれども…
この結末を読んだとき本編を読み切っていたのならば気が付くでしょう。歴史って繰り返すんだな…ただし一部に関しては異なりますがね。
こういう本を読むと、ふっとあの災害を思い出すとなると…まだ心の傷はいえていないんだな。そりゃあそうだ、親戚亡くしたからな…このお話はどこででも起こりうる恐ろしい災害…
ラーテン初めバンパイアは寿命がとてつもなく長いです。そのため人並みの恋愛は困難を伴うもの。今回またもや恋をしますが思わぬ形で終わりを告げてしまうのです…
誰がダイエットするかはもうお判りですね…だけれども結構ショッキングな展開とイラストが待っているので覚悟のうえで読んでください。本当はさ、どの体系でもいい、と言えればいいけどね。(日常生活が送れないほどはダメよ!!)
(笑)というマークがつきますので相変わらずのハチベエであるということです。どういう展開が待ち受けているかはお楽しみ、ということで!!
まだまだ血の気も多い(?)若さにあふれるクレプスリー。だけれども彼はこの時代から「地位」というものを嫌っていますね。適正はあるけど本人は…という感じ?
何なんだ、あの結末はいったい…!!といいたくなる作品でしたね。結局何を私たちに一連の事件は提示したのだろう、もはや子供向けの範疇こしちゃってるよ。
ついに彼の葬りたい残念な若かりしときの出来事も出てくるのかしら…?なぜ、彼がバンパイアになったかを知ることのできるもう一つの物語。
答えはすでにタグの中に入っております(笑)でもちゃんと中身を読んでくれるとより一層おかしさが増しますぜ?花山町のお祭りで起きた一騒動(?)です。
ついにシリーズ完結となりました。明らかな悪に完全な体調ではないけれども立ち向かうダレン、果たして運命は…?
この問題はいまだに解決されていないの。ただこの本の様にあからさまな人がいなくなったのはよいことかな。かなり刺激が強いので動物愛の人は読む際に注意。
トラウマ巻(その2)今回も感想はネタバレは極力どころかほぼ触れないでおきたいと思います。下手な大人向けの本よりもダメージがでかいからね、これ。
とんでもないものを発明してやろうというまあ不純な理由(?)を持った三人組たち。まあそんなにうまくいかないと思ったらなんか変なことが起きたぞ…!!
なぜ花山第二小学校には七不思議が存在しないの…?それを作って「しまった」がために小学校は混乱の渦へと巻き込まれてしまうのです。
ハーキャットはいったい、どのような過去を持っているのか。その真相に迫るために異世界へと二人は旅に出ることになります。
ハチベエ、ついに中の人にスケベ認定されてしまう(笑)ハチベエ受難の巻でござる。過去も現在も本当にろくなものではないというね。彼の仕様だね!!
この本の内容は、仔細に伝えることは避けたいと思います。一言、お察しください。今回の感想はその部分はあえて避けて書かせていただきます。ご了承ください。
これはちょっと過激な描写があるので人によっては大人でもつらいかもしれません。(そのつらかったのが私…)だけれども、ハカセはすごいなと思ったね。
人によってはトラウマの行事よね、大丈夫、私もトラウマの行事でした(笑)それにすべてをかける一人のお調子者と、そりゃあ気が進まない約2名。だけれどもある転校生の影響で…?