超雑読と趣味と

乱数の女神の子らしく、誇らしくありなさい。

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ケビン・ホーガン『できる人の話し方&心のつかみ方』

自己啓発という沼。

小谷野敦「退屈論」

退屈という困ったもの。

倉橋燿子「パセリ伝説 4」

嫉妬というものの、恐ろしさ。

水上勉「水上勉全集 10」

男と女というものは、難しいものだね。

大森望 責任編集「NOVA 2」

SF小説はやっぱりいいぞ。

ニコルソン・ベイカー「もしもし」

至高の愛情行為というものは様々なもんだな。

耳凶器騒動記

インターナルの軸は価格の安いのはちょっといけない。

司馬遼太郎「菜の花の沖 4」

人というものの欲は、どこまでも果て無く。

草野唯雄「仁右衛門島殺人事件」

人の欲というものはどこまでもえらいこっちゃなもの。

S・トゥールミン A・ジャニク「ウィトゲンシュタインのウィーン」

彼の名前は知っています。だけれどもそれよりも意外だったのは彼が関わっていた人たちの中にクラシックが好きな人ならばなぜかおすすめしてくる初見殺しな方が2名出てくること。

ニコラウス・クザーヌス「学識ある無知について」

哲学=宗教という図式に陥るのはなぜでしょうか。やはり、この何とも言えない世の中を論じるには絶対的存在が必要なのかもしれませんね。

耳凶器小話

ある耳凶器のお方の備忘録

コニー・ウィリス「犬は勘定に入れません」

SFのイメージを覆す、スットコドッコイSF、ここにあり。

テキーラ村上「痩せない豚は幻想を捨てろ」

ダイエットというのは地道なことをたくさんしないといけない。よく巷には楽して…というものがあるけどそんなもの、ありゃしない。

ようやくつくりました。

ようやく移転が完了しました。 もうね、移転前のところが悪の巣窟と化して やってらんねーよということで。 一応、独自ドメインも取得しておきました。 これを記念して、後程なれるのも考慮して あるレビューを書きたいと思います。 何はともあれ、よろしく…