超雑読と趣味と

乱数の女神の子らしく、誇らしくありなさい。

青春

【向き合う時がやってきた】平坂読『僕は友達が少ない8』

ついぞ小鷹は目を背けていた事柄に向き合うこととなります。そして面と向かって語り合うのです。あのひょうきんだけれども一番みんなを見ているあの子と。

【暗雲が立ち込めてくるぞ…】平坂読『僕は友達が少ない4』

ついにかつての友達とつながった小鷹。しかしながら周囲にそれは秘密にしていました。だけれども、それが今度は厄介な事態をもたらしてきて…

【その時を謳歌している若者たち】有栖川有栖『江神二郎の洞察』

恐らくだけどもう続きは出ない気がするんだよね…(単行本未収録作品はあるからそこは微レ存かな)ザ・青春です。こんなことできるのは若いうちの特権だと思うの!!