2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ハチベエ、ついに中の人にスケベ認定されてしまう(笑)ハチベエ受難の巻でござる。過去も現在も本当にろくなものではないというね。彼の仕様だね!!
一種つながりがある感じの作品ですね。登場人物が作品通して流用されている場合が多いので。人の気持ちを読み取れたり、予知出来たり…でもあってもいいことばかりじゃないんだよね。
こういうある演出の無駄遣いをする方はそうそういませんね。ちゃんと使っているケースとちょ、おまなケースがあります。後者が好きですけれども…まじめな人は読んじゃだめね。
その名称だとそっち説もありますが…予想通りの展開となりましたわよ!!どうあがいても絶望がお待ちしております…
人は過ちを犯す生き物だということ。これはどうしても不可避だということね。だからこそメカニックに頼らないといけない部分は出てくるのよね。
これは…なんでみんながっかり言っているだと思ったら…爆弾級の情報が混じっていやがる!!それと真相があまりにもね…これはやりすぎましたね。
この本の内容は、仔細に伝えることは避けたいと思います。一言、お察しください。今回の感想はその部分はあえて避けて書かせていただきます。ご了承ください。
この方の本の中毒具合は並大抵のものではございません。私は一応その域には入っていますがわざわざなければ買うまではいきませんのでもぐりだと推測されます…(ただ表紙買いはいつかやりたい)
これはちょっと過激な描写があるので人によっては大人でもつらいかもしれません。(そのつらかったのが私…)だけれども、ハカセはすごいなと思ったね。
もうすでに失われたと思われるものもあります。その人がいなくなったけれども続いているのもあるけれどもね。一番答えたのはそれで影響の出るものもあるのです。和紙とかは特に。
色というと男女だけれどもいわゆる陰間絡みの事件が出てくるとは思いもよりませんでした。ただし、こいつは非常に凄惨な事件となってます。
事件ではあるけれども殺人が絡まない奇妙な事件もあったりします。これに関しては真相部分に意外な事柄が…でも犯罪だからね!!一応。
ついに、こんなのにも挑戦してみました。初小説系同人誌です。ミステリーをテーマにしたものと本好きあるあるな作品と。ミステリーはおっかない作品多いよ。
決してべったりではないけれどもかけがえのない友。そんな彼が2か月前からとんと姿を見せなくなりました。どうやら遠い所へといったしまったようで。綿貫は鈴鹿の山へと赴きます。
地震で家族も、仲間も失ってしまった男、岩次郎。そんな彼は一つの商売に目を付けました。瓦版的なもの。しかも早刷りを売りにし、2000枚限定…そんなどこにもないものを作ったのです。
当たり前のように物が手に入り、情報も当たり前のように手に入る。それは便利です。だけれども、そこに至るまでには様々な「失われたもの」があることは忘れてはいけないことだと思うのです。
この作品、一応アンフェア気味となっています。どちらかといえばSFの色が濃いからでしょうね。(化け物が出てくるのと化け物の使用する力)そしてまたアイツの影がチラホラと…
どうあがいても、時間が経ってしまえばわかってしまう明らかな嘘を宣伝材料にする崖っぷち広告社の強さよ。そして濃ゆい村の面々。でも村おこしにはひたむきなんだ。
人によってはトラウマの行事よね、大丈夫、私もトラウマの行事でした(笑)それにすべてをかける一人のお調子者と、そりゃあ気が進まない約2名。だけれどもある転校生の影響で…?
もう忘れかけていたやつらが、再びダレンの前に現れた時…もうこれは鬱々な展開となっております。読む際にはご注意を。
一応対象は中・高校生向けとはなっていますがこれ、大学のテキストでも十分にいける代物です。高校以後の用語がおそらく出ているような気がするんだよな…
様々な人間たちが織り成す事件たち。その中にはその時代の不条理を色濃く映したものもあります。何をしてももはや道がなかったという悲しみ…武士といえども、豊かでは必ずしもないのです。
恐らくだけどもう続きは出ない気がするんだよね…(単行本未収録作品はあるからそこは微レ存かな)ザ・青春です。こんなことできるのは若いうちの特権だと思うの!!
絶対まじめに読んでやろうと思わないように。第一序盤から失策を犯す探偵なんですもの。だけれどもそれなりに腕は上げていくのよ。あ、一応R-18気味なので苦手な人ブラウザバック。
彼らは養子にはなってはいないので家族ではないんだよね。チーム、というのが正しいかも。それに里子の彼女は優秀な劇団のメンバーだからね。
家守としての生活は普段通りに流れていきます。ですが、ちょっとヘンテコな日常も紛れているようですよ。え、なんであなたがいるのでしょうねぇ…
こちらが本来の姿ですね。なーんか短いと思ったらこっちがバリバリの本編ですね。国内版人狼城とみて差し支えないです。でも狂気の度合いはこっちのほうが上ですね。一部真相に共通部分あり。
ミドリ市の平和は、ぼくたちが守る…彼らの前に現れたのは最強の怪盗X。莫大な金銭を盗み取った最強の怪盗。今回は高価な国宝級の家宝を盗み取ろうと画策しているようで…
いろいろな事柄が目まぐるしく起きる時代。こんな時には様々なギスギスが生じることがあります。どうすれば、それを解決できるのか…もしかしたら少しだけ糸口があるかもしれませんよ?
作品としては相変わらずの疾走感とハラハラドキドキの展開で総じて良かったです。だけれどもね…終盤なんかおかしく感じるのよね。気のせいじゃないよね?