読書(その他)
ん?読めないって「れいへいし」と読みます。朝廷が毎年家康の命日を祭るために出る一行ですね。だけれども、どうやらそこには招かれざるやつらもいるようで…
モノを作っても、それを生かせなければ意味がないのです。そんなジレンマに悩み続けた男に、ある朗報が舞い込みます。だけれども、彼はある思惑があって…
注:中の人はビールが飲めません。好きではないんですよ。というか今はデトックス時以外禁酒となっております。ビールと一緒に流れるように…
怪しい感じがしますがこの物量です、いたって真面目に論じられています。あまりに真面目なのでこれはこなすのに苦労しましたとも…
関わってはいけないものに関わってしまうととんでもない目に遭います…10年もの懲役を食らった元弁護士。しかしながらある司法取引を思いついたのです…
ああお客様、それ以上はいけません、いけませんってば!!といいたくなるような作品が。このレーベルだとYA絡むのによくやりやがったなと小一時間(笑)ジョーク系が許せない人は読んじゃだめね。
どう見ても夫婦ですね!!ありがとうございました!!といいましても一応新八郎は妻帯者ですからね…なのに関わらずそう言われるし、時に一線を越えそうになるし…何なんでしょうねぇ…
いろいろと謎が多そうな家ですね。なぜかって?実はこの楡家の長の名前は実は違うからなのです。違う?いや本当にこの名前では本来はないの。
超絶今更のごとくドラッカーを読むという怠惰。しかも恐らく初めてだと思われます。内容的にはだいぶ前の本なので古くなっている部分はありますが密度…すごっ!!
違和感は大事なんだと思いますね。失敗ではないけれども何かを感じたときにそれが現実になる場合もえてしてあるので…
彼女はその仕事のための厳しい鍛錬にだんだんと嫌気がさしていました。そして、師匠の祖母と決別したのです。だけれども、師匠亡きあと再び戻ってきたのでした…
新シリーズですね。今回は短編形式ではありません。捕物しませんからね。その代わりある大名の姫君を守る役目を仰せつかるのですが、姫君は誰なんだ!!
何をあほなことをタイトルでぬかしやがるかとお思いでしょう。いや、本当なのですってば。何も始まらない、まさに、なのです。
限られた時期にしかできないこと、というのは残酷なことにあるのです。この歌集の人はまさにそれだったのでしょう。この歌の感覚はその時期だからこそ出せ、輝いていたのです。
なぜこの本が高校生の課題図書に選ばれたかは理解できるはずです。特に最後です。ある言葉を含めればいかに酷なことか…
崖っぷち商店街を何とかして活気づけよう!!だけれども、それは一筋縄ではいかないのだよ!!はびこる巨悪を蹴散らせ、花開けユニバーサル広告社!!
失敗にはまだまだカテゴリーがある訳でして。今回はシステムトラブルや、マニュアル無視なども追加されています。それならば失敗は起きてしまうよな。
どちらもチクチクと心に刺さってきますね。こういう時期はこういう事柄に時に過敏になり、傷ついてしまうものだから…
これにてこのシリーズは完走となります。郁江がとんだ災難に見舞われたり、大竹金吾に縁談話があったり…最終巻らしく豪華なのですよ。
何やらちょっとした事情を抱えていた男。そんな彼が新たにやってきたのはf植物園。しかしながらそこで彼は不思議な体験をすることになって…
ある種の人たちへの答えともいえる物語でしょう。この物語はあくまでもフィクションです。ここに出てくる事象は「真」かも正直分からないところです。だけれどもそうだとしてもそれをどうするかは…
こういうある演出の無駄遣いをする方はそうそういませんね。ちゃんと使っているケースとちょ、おまなケースがあります。後者が好きですけれども…まじめな人は読んじゃだめね。
その名称だとそっち説もありますが…予想通りの展開となりましたわよ!!どうあがいても絶望がお待ちしております…
人は過ちを犯す生き物だということ。これはどうしても不可避だということね。だからこそメカニックに頼らないといけない部分は出てくるのよね。
この方の本の中毒具合は並大抵のものではございません。私は一応その域には入っていますがわざわざなければ買うまではいきませんのでもぐりだと推測されます…(ただ表紙買いはいつかやりたい)
もうすでに失われたと思われるものもあります。その人がいなくなったけれども続いているのもあるけれどもね。一番答えたのはそれで影響の出るものもあるのです。和紙とかは特に。
色というと男女だけれどもいわゆる陰間絡みの事件が出てくるとは思いもよりませんでした。ただし、こいつは非常に凄惨な事件となってます。
ついに、こんなのにも挑戦してみました。初小説系同人誌です。ミステリーをテーマにしたものと本好きあるあるな作品と。ミステリーはおっかない作品多いよ。
決してべったりではないけれどもかけがえのない友。そんな彼が2か月前からとんと姿を見せなくなりました。どうやら遠い所へといったしまったようで。綿貫は鈴鹿の山へと赴きます。
当たり前のように物が手に入り、情報も当たり前のように手に入る。それは便利です。だけれども、そこに至るまでには様々な「失われたもの」があることは忘れてはいけないことだと思うのです。