足の痛みの原因であろう物を取っ払ったよ。
さすがにもう限界よ。
オカルト(上) 河出書房新社 1995年07月
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科学では説明できない体験
こんな体験や目撃をしたことがありますか?
実は…私もあります。
1個は私そのものが該当の発言をしないかったので
いまだに謎のままのやつがあります。
きっとそれに関しては私の生霊でも
いたのではないか?説にしていますが。
この本はそういうオカルトの世界を
真面目に論じた本です。
なかなかの物量ですぜ。
感想
だけれどもね…
あらかじめこれは言っておかないといけないね。
昨今のいろいろな事情上、
私はオカルトは否定派となっています。
まあなぜかと言えばあんな奴らがいるからよ…
詳しくあげちゃうとこのページ消えちゃうから
言わないけれども
某大手事務所の恥とかね…
ああいうのがいるせいで本当ねっ!!
この件に関してはここまで。
大体どこ界隈かは察してね。
こいつらはオカルトも名乗る間もなくカルトなので
マジで滅 せ よ。
まあそういうのは置いておいて…
私たちにもなんか説明がつかないけれども
なんか感じて回避したら
回避したものがとんでもないことになった…
そんなこともありますよね。
それが続いた場合、
一種の力になりますよね。
だけれどもそれを根拠ある説明をしようとしても
できない、それがオカルトという代物なんですよ。
私が冒頭であげたのもまさにそうで
私は基本的に外見がアレなので自分から率先して
声をかけたりは絶対にしないのです。
だけれどもその人は私が声をかけたというのです。
あれっ…と思いました。
最後にあったときとそのあったときは
外見も全然異なるんですよね。
だからこそ不思議で、解明できていないことなんです。
つまり世の中にはそういうことが多々あるということ。
それはたとい今こうして科学が進歩したとしても
まだまだ解明できていないということ。
個人的に面白かったのは
あのアンゴルモアのあの人のやつですね。
結局滅亡は訪れませんでしたが
この本、ちゃんと答えを出しているんですよ。
この予言は「終わりの始まり」だったのでは
ないのだろうか、という説ですね。
これが最適解じゃないかしら。
なんとなくそう思えるのです。
その数年後にあの痛ましい人道的にも反する
事件が起きたのだから。
あながち間違っていないと思うのです。
そして今、また終わりの始まりが…
うん、心してかからねばですね。
あ、もう一つ。
あるゲームをやっていると嬉しい名前がここに出てきます。
けれども…
よい書かれ方はされていません、悪しからず。
おわりに
ひっさしぶりに骨のあるやつ来たねぇ。
でも不得手ジャンルだったから苦戦したわよ。
オカルトとかそういうの好きじゃないんだな、ごめんね。
だからいい感想にはなってないよ。
でも、癒えることは、便利になると
人間が持っている解明されていない力は
衰えちゃうと思うの。
それが悪いかとは私は言えない。
でもそういう一面もあることは忘れちゃだめだぜ?