超雑読と趣味と

乱数の女神の子らしく、誇らしくありなさい。

読書(児童書)

【初めて最強の怪盗に出会う】那須正幹『ズッコケ三人組対怪盗X』

ミドリ市の平和は、ぼくたちが守る…彼らの前に現れたのは最強の怪盗X。莫大な金銭を盗み取った最強の怪盗。今回は高価な国宝級の家宝を盗み取ろうと画策しているようで…

【彼にはある過去が…】ダレン・シャン『ダレン・シャン7』

ここからはハードな内容になっていきます。なぜならばバンパニーズ大王が出現したという報告が出てくるから。このままではバンパイアは滅んでしまう…

【未来へと行ってしまう…!!】那須正幹『ズッコケ三人組の未来報告』

タイムカプセルに入れる作文を書いていない三人組。そんな中突如20年後の世界へといってしまったようで…そして…事件ですよ!!

【いろいろとラッキーな…】那須正幹『夢のズッコケ修学旅行』

いろいろな意味でラッキーだと思うのですよ。ただし、それを本当に望んでいた人には一切それは訪れませんでした。女の敵だもん、当たり前じゃん!!

【避けられない戦いがやがて…】ダレン・シャン『ダレン・シャン5』

待ち受けるであろう運命はきっと過酷なものでしょう…バンパイアの試練を受けることとなったダレン。待ち受ける試練はどれも失敗すれば「死」が確約されるもの。傷を負いながらもなんとか突破していったものの…

【冗談ではないどころか…】那須正幹『ズッコケ妖怪大図鑑』

はじめはキツネやタヌキに化かされたと思っていた出来事。ところが団地の六号館で次から次へと怪奇現象が起きてしまうのです…

【集まりに行くのは大変!!】ダレン・シャン『ダレン・シャン4』

その総会に行くためにはチート行為は一切禁止な挙句になぜか素足でいかないといけないという…つまりそれだけ彼らにとっては大切なものなのでしょう。

【とんだ災難だ…】那須正幹『ズッコケTV本番中』

スローモーションがためにモーちゃんは希望の給食委員をとれずに…なんとなってしまったのは…放送部!!彼の苦難の日々が始まるのでした。

【エサにつられたけれども…?】那須正幹『ズッコケ山岳救助隊』

これは私は物語にはあまり好感を持つことはできなかったかな。確かにそれを嘆くのは結構だけど無理強い、ましてやエサで釣っちゃダメでしょうよ。

【バンパイアの敵…?】ダレン・シャン『ダレン・シャン3』

有名シリーズ3冊目。ここからは大人の都合(ウソ)により文庫版でお伝えします。分厚いと取り扱いちょっと辛く手ですね…ダレンとクレプスリーの前に、ある怪物が襲い掛かります。

【なんも救いがないじゃん】那須正幹『大当たりズッコケ占い百科』

かなーり胸糞な展開だったのでブログのほうのタグ、理想数最大まで盛りました(笑)確かに事件は終わったけど、その子たちに救いはやってこないから。

【通らなければならない道】ダレン・シャン『ダレン・シャン 2』

ついに避けられなところまでダレン少年の体は来ていました。半バンパイアである以上、避けられないことがあるのです。「人間の血を吸う」ことが…

【この世の不条理】那須正幹『ズッコケ三人組の推理教室』

これはちょっと賛否が出そうな作品だよね…確かにそれは現実なんだけれどもな。ただしちゃんと真実を突き止めた4人はえらいと思うよ。

【友を守るために、その身を落とした】ダレン・シャン『ダレン・シャン1』

あまりにもこの作品は有名ですね。バンパイアもの。だけれども彼がバンパイアになったのは友を助けるためでした、

【なんかおかしくないか…?】那須正幹『驚異のズッコケ大時震』

タイムスリップもの。だけれどもちょっと様相が特殊なようで…?なぜはちゃんと結末部分で明らかになります。

【あまりにも悲しい事実】ジョーン・G・ロビンソン『思い出のマーニー 下』

これにて完結となります。マーニーが目の前から消えてしまった現実に愕然とするアンナ。しかしながらそのあとに思わぬ事実が出てきて…

【忘れていないかな、何かを】那須正幹『ズッコケ文化祭事件』

タイトルに?マークがつく人がいるでしょう。その反応は正解だと思います。ちなみに文化祭ですが小学校が舞台ですからね。何かと考えさせられるんじゃないかな。

【優しさからはじまる】那須正幹『謎のズッコケ海賊島』

モーちゃんの優しさへの恩返しはお宝を伝える紙だった…お宝と聞いて三人組が動かないわけがないでしょう。だけれども困難が彼らを待ち受けるのです。

【結構問題作だよ】那須正幹『ズッコケ結婚相談所』

一応今回は読書注意という警告だけはしておきたいと思います。理由はあるけどちょっと児童書にしてはパンチが強すぎるわね。ただ、そうせざるを得なかったのはわからないでもないの。

【確かに怖くはないかも…?】那須正幹『ズッコケ恐怖体験』

三人組がハカセの親戚が住んでいる地域に出かけたときに経験する、『恐怖体験』です。確かに不可解なことが起きているので怖いことは怖いのですが…?

【別れの時は来る】矢田てい子『はるぴどんの丘』

著者の漢字は常用漢字でないのでおそらく環境依存で表示されないです。なのでひらがなとさせていただきました。野生動物たちの友情、そして別れを描いた作品です。

【子供たちの本気!!】那須正幹『うわさのズッコケ株式会社』

児童文学におさめるのがすんごくもったいない作品です。子どもながらに気づいたことから始まったかゆいところに手の届く商売。時にトラブルもあるけれども人たらしで乗り切っちゃうのだ!!

【ちょっとだけ読書注意な】那須正幹『ズッコケ宇宙大旅行』

表紙からは想像できませんが、一応ある条件上少々読書注意となります。あれがいるからです。(ただしワンクッション挟んでいるので温情はあるかな)ホラー要素もあったりするぞ!!

【根性論はロクなことないぜ】那須正幹『花のズッコケ児童会長』

基本このシリーズは児童文学だけれども大人が読んでも気づかされることが多いです。この本では児童会長選挙だけど実際の選挙でも大事なこと、書いてあるんですよね。そう思うと…

【結構問題作だったり】那須正幹『ズッコケ山賊修行中』

これは児童文学だけれども無茶苦茶考えさせられる作品。どうして三人組はこの圧倒的絶望な状況から抜け出せたのか…ちゃんと答えはあるのですよ。

【冒頭の本気】那須正幹『ズッコケ財宝調査隊』

このシリーズも9冊目。今回は夏季合宿でお化けで腰を抜かしたモーちゃんが主人公となります。どうやら亡くなったモーちゃんの母の兄がある秘密にかかわっていて、それを探ろうとするのですが…

【すり替えられた荷物には秘密が】那須正幹『こちらズッコケ探偵事務所』

モーちゃんに悲劇が訪れる!!ある荷物の間違いから彼は誘拐されてしまいます。どうやらそのすり替えられたプレゼントにはある秘密が隠されていたようなのですが…

【そいつは表現できないよな…】那須正幹『とびだせズッコケ事件記者』

新聞は文字で情報を発信する媒体。イメージをどういう風に沸かせるかって大事ですよね。今回はそんな学級新聞に三人組が挑みます。

【なぜか、江戸時代へ…!!】那須正幹『ズッコケ時間漂流記』

三人組、時間を超えちゃう!!スケベ心(?)を起こしたハチベエがきっかけで江戸の時代へといってしまいました。もちろん、変な格好なので大変な目に遭ってしまいますが…

【その出来事って…なんのせい?】那須正幹「ズッコケ心霊学入門」

心霊写真を撮ってやろう!!そんなちょっとしたいたずら心は写真にそれらしきものが移ってしまったからさあ大変。大人が絡む大騒動に…!!