超雑読と趣味と

乱数の女神の子らしく、誇らしくありなさい。

読書(ライトノベル)

【ついにラストに…?】平坂読『僕は友達が少ない3』

最後まできっちり読みましょうね。なかなか重大な事柄が出てきますので。夏休みでも彼らは相も変わらずすっ飛んでおります。一通り充実した部活動(?)を行っているようですよ?

【今日もいたって、不協和音です】平坂読『僕は友達が少ない2』

もうね、彼らには友達を作る「気」すらないように思えるのは気のせいであろうか…そうではないように思えるのですが…仲間も増え、危険度MAXだよっ!!

【実にひどいですねっ!!】平坂読『僕は友達が少ない』

なんというとんでもない人たちでしょう!!見た目がヤンキーのせいで友達のできない男子、正確に何のある女子たち…そして女の子の様な男の子…?波乱しかないね!!

【最後まで救いなし】来楽零『Xトーク』

夏といえば、怖い話!!なのでしょうかね。私はあまり好きではないのでこういうのには乗りませんが…結構背筋が寒くなる作品ばかりです。気味が悪いなー…

【恋をしたことがないだと…!!】蝉川夏哉「異世界居酒屋『のぶ』三杯目」

なろう小説発、チートな能力は人の胃袋をつかむこと!!の平和な作品の3冊目です。今回は皇帝がゆえに一般的な感情を抱けなかった青年が変わるお話がメインかも…

【これは、やってしまったなー…】杉原智則「熱砂のレクイエム II」

この巻以上の情報が入らないと思ったら…どうやら打ち切りとなってしまった模様です。ちなみに著者はそのほかには結構シリーズものが出ているのでこの本が抱える問題が起因でしょうね。

【まとまりがない、なにか】杉原智則「熱砂のレクイエム」

少年にはある秘密がありました。だけれども、決して女性にはモテることはなくむしろ馬鹿にされるばかり。でもなぜか人をひきつける魅力があるんですよね。