読書(ライトノベル)
なんか炎上した作品らしいです。まあなんでかは大体想像がつきますがね。でもこういう展開って結構ラノベ界隈であってですね…この作品はライトなほうですよ…
これからが決まる巻といっても過言ではないでしょう。周りはみな変わっていこうとする、だけれども、小鷹だけはなかなか買われない…そこで行ったとっておきの策とは…?
小鷹君ラッキースケベ回ではありますが、その半面である人物が抱えている衝撃の事実が判明することになります。これはあまりにもきついさ、ああなるのもわかるよな。
ある言葉をこれでもかと連呼していやがる大問題作。まあ大体においてあの子のせいでもありますが。あの子が作ったもののせいでね。でも一番面白いのはある人の無謀な挑戦ね。
これ災難な巻だねー…ナンバリングがされていないがゆえに存在を忘れ去られがちですが「必読」となっています。これ読まないとでは解像度が違いますし、最後がつながるであろう旨の表記があるので。
ついぞ小鷹は目を背けていた事柄に向き合うこととなります。そして面と向かって語り合うのです。あのひょうきんだけれども一番みんなを見ているあの子と。
表紙だけでももう眼福というね。アンソロジー形式ですが私はライトノベルは疎いので出てくる著者の主な作品は知りません、ご了承ください。(タイトルぐらいは知っている模様)
ついに来るべきところまで来て、事実に気づく日が来てしまいましたね。それに勘づいている人がいましたよ、やっぱり。これからどうなっていくのだろうか…
今回は番外編がものすごく本気が入っています。いろいろな方面でね。それと何やら意味深な事実がある人からボソッと出てきたりもします。
ああ~いけませんいけませんっ!!それは発覚してはいけないことなのですよ。というのがラストに待ち受けています。これってなかなか波乱を含んでいると思うのですよ…
ついにかつての友達とつながった小鷹。しかしながら周囲にそれは秘密にしていました。だけれども、それが今度は厄介な事態をもたらしてきて…
最後まできっちり読みましょうね。なかなか重大な事柄が出てきますので。夏休みでも彼らは相も変わらずすっ飛んでおります。一通り充実した部活動(?)を行っているようですよ?
もうね、彼らには友達を作る「気」すらないように思えるのは気のせいであろうか…そうではないように思えるのですが…仲間も増え、危険度MAXだよっ!!
なんというとんでもない人たちでしょう!!見た目がヤンキーのせいで友達のできない男子、正確に何のある女子たち…そして女の子の様な男の子…?波乱しかないね!!
夏といえば、怖い話!!なのでしょうかね。私はあまり好きではないのでこういうのには乗りませんが…結構背筋が寒くなる作品ばかりです。気味が悪いなー…
なろう小説発、チートな能力は人の胃袋をつかむこと!!の平和な作品の3冊目です。今回は皇帝がゆえに一般的な感情を抱けなかった青年が変わるお話がメインかも…
この巻以上の情報が入らないと思ったら…どうやら打ち切りとなってしまった模様です。ちなみに著者はそのほかには結構シリーズものが出ているのでこの本が抱える問題が起因でしょうね。
少年にはある秘密がありました。だけれども、決して女性にはモテることはなくむしろ馬鹿にされるばかり。でもなぜか人をひきつける魅力があるんですよね。