超雑読と趣味と

乱数の女神の子らしく、誇らしくありなさい。

読書(ライトノベル)

【それぞれのこれから】平坂読『僕は友達が少ない11』

なんか炎上した作品らしいです。まあなんでかは大体想像がつきますがね。でもこういう展開って結構ラノベ界隈であってですね…この作品はライトなほうですよ…

【ついにラストへと…】平坂読『僕は友達が少ない10』

これからが決まる巻といっても過言ではないでしょう。周りはみな変わっていこうとする、だけれども、小鷹だけはなかなか買われない…そこで行ったとっておきの策とは…?

【とんでもない事実が】平坂読『僕は友達が少ない9』

小鷹君ラッキースケベ回ではありますが、その半面である人物が抱えている衝撃の事実が判明することになります。これはあまりにもきついさ、ああなるのもわかるよな。

【エッの刺激が多すぎ問題】平坂読ほか『僕は友達が少ない ゆにばーす2』

ある言葉をこれでもかと連呼していやがる大問題作。まあ大体においてあの子のせいでもありますが。あの子が作ったもののせいでね。でも一番面白いのはある人の無謀な挑戦ね。

【巻の名前ゆえの災難】平坂読『僕は友達が少ない CONNECT』

これ災難な巻だねー…ナンバリングがされていないがゆえに存在を忘れ去られがちですが「必読」となっています。これ読まないとでは解像度が違いますし、最後がつながるであろう旨の表記があるので。

【向き合う時がやってきた】平坂読『僕は友達が少ない8』

ついぞ小鷹は目を背けていた事柄に向き合うこととなります。そして面と向かって語り合うのです。あのひょうきんだけれども一番みんなを見ているあの子と。

【結局全部著者が…】平坂読ほか『僕は友達が少ない ゆにばーす』

表紙だけでももう眼福というね。アンソロジー形式ですが私はライトノベルは疎いので出てくる著者の主な作品は知りません、ご了承ください。(タイトルぐらいは知っている模様)

【目を背けられなくなった】平坂読『僕は友達が少ない7』

ついに来るべきところまで来て、事実に気づく日が来てしまいましたね。それに勘づいている人がいましたよ、やっぱり。これからどうなっていくのだろうか…

【最後の作品の力量よ】平坂読『僕は友達が少ない6』

今回は番外編がものすごく本気が入っています。いろいろな方面でね。それと何やら意味深な事実がある人からボソッと出てきたりもします。

【まあ実は何となく…】平坂読『僕は友達が少ない5』

ああ~いけませんいけませんっ!!それは発覚してはいけないことなのですよ。というのがラストに待ち受けています。これってなかなか波乱を含んでいると思うのですよ…

【暗雲が立ち込めてくるぞ…】平坂読『僕は友達が少ない4』

ついにかつての友達とつながった小鷹。しかしながら周囲にそれは秘密にしていました。だけれども、それが今度は厄介な事態をもたらしてきて…

【ついにラストに…?】平坂読『僕は友達が少ない3』

最後まできっちり読みましょうね。なかなか重大な事柄が出てきますので。夏休みでも彼らは相も変わらずすっ飛んでおります。一通り充実した部活動(?)を行っているようですよ?

【今日もいたって、不協和音です】平坂読『僕は友達が少ない2』

もうね、彼らには友達を作る「気」すらないように思えるのは気のせいであろうか…そうではないように思えるのですが…仲間も増え、危険度MAXだよっ!!

【実にひどいですねっ!!】平坂読『僕は友達が少ない』

なんというとんでもない人たちでしょう!!見た目がヤンキーのせいで友達のできない男子、正確に何のある女子たち…そして女の子の様な男の子…?波乱しかないね!!

【最後まで救いなし】来楽零『Xトーク』

夏といえば、怖い話!!なのでしょうかね。私はあまり好きではないのでこういうのには乗りませんが…結構背筋が寒くなる作品ばかりです。気味が悪いなー…

【恋をしたことがないだと…!!】蝉川夏哉「異世界居酒屋『のぶ』三杯目」

なろう小説発、チートな能力は人の胃袋をつかむこと!!の平和な作品の3冊目です。今回は皇帝がゆえに一般的な感情を抱けなかった青年が変わるお話がメインかも…

【これは、やってしまったなー…】杉原智則「熱砂のレクイエム II」

この巻以上の情報が入らないと思ったら…どうやら打ち切りとなってしまった模様です。ちなみに著者はそのほかには結構シリーズものが出ているのでこの本が抱える問題が起因でしょうね。

【まとまりがない、なにか】杉原智則「熱砂のレクイエム」

少年にはある秘密がありました。だけれども、決して女性にはモテることはなくむしろ馬鹿にされるばかり。でもなぜか人をひきつける魅力があるんですよね。