超雑読と趣味と

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【目を背けられなくなった】平坂読『僕は友達が少ない7』

これにて任務終了。

次から難物が来るよ。

心してかかるよ。

 

 

 

 

平坂読『僕は友達が少ない7』

僕は友達が少ない7
平坂読

メディアファクトリー 2011年09月

by ヨメレバ

 

 

 

 

もはや…

この作品を追いかけている読者の人は

恐らく彼らが見ようとしない事実に

すでに気が付いていることでしょう。

 

それは隣人部というものを

ある種…することでもあるのです。

そう、彼らはもうね…

 

それを指摘したのは

ある意外な人物だったのです。

 

感想

これは分かりきった展開ですよね。

だってこれもはやさ…なんだもの。

それに本中でもすでにその旨の発言が

なされてしまっているのよね…

 

それを薄々みんな感じ取っていたんじゃないかな。

そして、たとえその日が来ても

秘かに思っている小鷹だけは

手放したくない、と…

 

それは表には出なくても

みんなそれぞれ、思っているはずなんだよね。

 

意外だけどそれはサブキャラである

ケイトですらそう感じているんですよね。

なんだかんだでマリアを元気にしてくれた彼に

秘かに…

 

だからこそ本当はある種の段階で

区切りは着けないといけなかったんだろうね。

でもずるずる引きずっているうちに…

 

肝心の夜空の想いすらも

揺らいでしまう事実が出てきちゃうんだもん。

 

…まあシリアスはここまでにしておきましょう。

あんまり書いちゃうとこの巻で脱落!!を決意してしまう

被害者が出てしまうかもしれませんしね。

 

そういう事態にはしたくないですもの。

でも、多少とも覚悟だけはしておいたほうが

いいかもしれませんね。

 

でもね、基本やっぱり彼らはいつも通りだけどね。

学園祭の出し物を映画にしようとしたものの

あるとんでもない不始末が発覚するわけで。

 

これは夜空氏の落ち度でしょうね。

意外と(?)精鋭の集まる隣人部で

なぜバレないと思ったのやら…

 

そして代わりに理科がいろいろとやるのですが…

何かと性癖こじらせだけど

ものすごく才能のある子だ、というのが

判明するんですよね。

 

でもこれって、高校生の技量だと

あまりに突き抜けてしまっているわけですよ。

だからこそ、彼女はクラスとはまず混ざれなくて

秘密の理科室を作ったんだと思うな。

 

こんな才能、理解しようにも

その域まで達することができないもの。

 

それは美貌と才能しかないけど

その代償として性格がクソ破綻している

星奈も同様かもしれないね。

 

こんなにできすぎると

もはや人がね…いい要素持ってるんだけどね…

いろいろと(意味深)

 

まだ本番じゃないんだよね。

次かな?

 

おわりに

結構学園祭本番まで伸ばすね。

ちなみに次の巻はサブ巻のため本編からはいったん外れます。

ちゃんとサブ巻まで読むのが私のやるべきことだからね。

 

うん、向き合わないといけないんだよ。

もはや後ろにも下がれない事実が

次々と出ちゃっているわけだしね…