楽しかったな～
リフレッシュしっかりしてきたよ。
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KADOKAWA 2013年02月25日
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エッな要素が悪化してるよ…
なかなかの問題作トリビュートだね。
確かにこの本編も大概にあれよ?
だいたいにおいてそれは
某マッドサイエンティストのせいだけど。
今回はその子がより悪化してしまうケースと
関係な人物が絡んであれな要素との
2つがやらかしているいろんな意味で
狂気としか思えないトリビュートです。
あ、エッに耐性ない人は
あまり読まないことをお勧めします。
私ですらやりすぎでは?と感じたので。
感想
露骨に該当ワード出しちゃうと
確実に消されるであろうから
ある配信者の素敵なワードをお借りしました。
最近ライブは見ていないけれども
ある界隈での活躍はやっぱりすごいなと思いますね。
多分あるものウリのイメージを変えた人だと思う。
…脱線しましたね。
今回はなかなかすごいことになっています。
きっと大元の人たちも結構
あれなワード出てくるんだろうなと勝手に想像したり。
志熊理科が一線を越えるどころか
地球外までやらかしてしまった超絶問題作が
ありましてね。
それはいわゆる惚れ香水(最凶)なわけです。
最強と文字間違えていないかって?
この作品の場合はこの文字を当てるほうが
妥当じゃないかと思っています。
もうね小鷹が明確におかしくなっており
アチラ方面での暴走を起こしているのです。
アチラのあちらはご想像通りの方面となっています。
しかも変●行動までとってしまっているので
本当ヤダ大変なことなのです。
危うく恋愛対象外である
志熊理科にすらとんでもない方面の
お手つきをやらかしそうになっているので
この香水はどこかの地底にでも封印しろコラな
やばい代物だと信じております。
しかもこの香水はほかの隣人部のメンバーまでもが
意図的に使用するという大罪を犯しているので
もうどうにもならないわけです。
(それだけみんな小鷹が大好き)
まあ危うくアッ―!な展開にも
なっていたのでやっぱりやりすぎだよ理科君。
だけれども本当に面白いのはこの作品ではなく
意地でも部長の座から夜空を引きずり降ろそうとする
低レベルな戦いを書いた「部長選挙」ですね。
実に低レベルです。
オチももう見え見えです。
だけれども思いっきり笑かしてきます。
あの目立ちたがり屋の天才はこともあろうに
投票呼びかけにポスターまで使ったのです。
だけれども…
これは読んでほしいな。
くれぐれも私のように人がいるそばで
読んではいけません。
絶対今日怪しまれたと思うんだ…
だってイラストで危うく声出して
笑いそうになったもの…
おわりに
本的には1作目のほうがいいです。
しんみりさせる描写が多いからね。
こっちはこっちでギャグ路線でよかったけど
ちょっとあからさまにセ…といい過ぎだと思うのよ。
一応あまりこの本は人がいるところで
読まないほうがいいと思います。
大きい文字でそれが書いてあるので
誤解されてしまうので…
