今回も濃いお話、集まっています。なるほどな、と思えるのもあったり。そして今回は画伯ではなくて別のちょっと癖ありな人が変な名前を付けられてしまっています。かわいそうに…
これは児童文学だけれども無茶苦茶考えさせられる作品。どうして三人組はこの圧倒的絶望な状況から抜け出せたのか…ちゃんと答えはあるのですよ。
文章を書く、ということは何回やってもなれないものです。なぜかって、このニッチもニッチの果てのこのブログを見りゃあわかるだろ(苦笑)ただし主要なポイントというのはあるわけでして…
次で最新刊になりますね。(一応ガイドブックが来年出るみたい、楽しみ)おや、誰かが幸せになったみたいだぞ。ということで短編の答え合わせがここで登場します。今回は…割と素直よ。
本を開くまで、まじめな本だと本気で思い込んでいた中の人がおります。(実話)本を開いて頭が爆発しましたね。何やら怪しいツラににらまれてるぞ、私ってね。
詩を書く人の作品はなぜも文章が綺麗なのでしょうか…ただし、文章に美を込めるのでルビはほとんどありません。そのため少しばかりレベルが高いです。
この名前はある映画で有名ですね。私はその映画の曲だけはなぜか覚えています。だけれどもその生涯の仔細は…だと思います。ただし、本当に読書注意なものよ…