ゴリラはあるものをぶち壊しました。
まーじショック。まあ、年数使っていたし
きちんとした手法を使わなかった私の責任よ。
これも次期バージョン、移行しまーす。
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KADOKAWA 2020年04月30日
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Twitterの動画神。
彼の称号はまさにこれだと思うのです。
限られた時間の中で、あれだけの言いたいことをまとめられる力。
もう一人、かつて紹介したこのかたと雌雄を分けるような存在です。
もうね、どこにそういう引き出しがあるんだろう、と。
彼はいわゆる位置づけとしてはいわゆるマイナー、な部類になります。
私とちょっと近い場所にいるのかな…
感想
すごく親近感を感じました。
なぜならば、彼もまた、毒親もちで毒親の被害元が同じ。
だけれども彼のように幸いにもDVだけは受けませんでした。
私の場合はその置き場のない体をある方法で満たしました。
今はもう、それを使うことは二度とないですけどね。
ただし、耳凶器として、再び守る手法として用いました。
それがほぼほぼ完成しつつある今、その毒は怖くありませんけどね。
世の中には様々な人がいます。
そして、様々な心の闇を持つ人たちがいます。
特に、最近のSNSでよく見かけるある種の狂の人たちね。
結構見かけますよ。
私にとっては未知の領域だけれども、そうしないといけない何かがあるのでしょう。
そして、それを抜け出したくても、抜け出すにも力がいるということ。
人は、同じ場所にいたがる生き物なんですよね。
著者が言うように悪循環を本気で断ち切るためには
荒療治をしないといけません。
かつての私がそうでしたね。まあ、詳細は伏せますが
悪縁があってつい数か月前、望んでもいないのに相手方が勝手に
再び縁をつなごうとしてきたのです。
(いきさつは知らないけど居住地を知っていたのでその近辺に一時勤務先を寄せて
縁を戻そうとした模様)
声をかけてきましたがもはや存在も??と思っていたので
とっとと家に入って終了でしたけどね。
その後も1回、なんとこの阿呆は家凸してきましたよ。
私以外の身内が対応して私は対応拒否をして身内も何も教えなかったので
もう縁は切れましたね。
(なぜ阿呆が実力行使をしたかは理解しています。追跡可能源を絶ったから)
それぐらい、毅然としないといけないんですよね。
本中のアドバイスの通り、番号もなーんも消していて
縁を切った後間もなくの対応もシカトしたんですよね。
そもそも昔と今は立ち位置が正反対なのになぜ対応されると思ったのか。
おそらくもう二度とこないでしょうし会おうが完全シカトです。
興味ねぇんだよ!!というお話です。
特性上その性別に一切興味はない。
後半のほうは読んでいていいと思いますよ。
決して彼は現状でもそんなに有名であろうが恵まれているわけでは
ないということなのです。
確かに、このご時世ですしなお一層厳しいですしね。
でも、それを感じさせないほどに、エネルギーを感じる1冊でした。
おわりに
最近、彼の投稿には誹謗中傷で命を落としてしまった
ある方に関してふれた動画がアップされていました。
有名人だから~していいという風潮、大嫌いです。
んなわけないでしょうが。
それが自分にその刃が向いたらどう思うのか?
それを考えればそれが「否」ということは理解できるはずです。
匿名だろうが、実名であろうが。
彼にもそんなひどい刃が向いたといわれておりました。
匿名の世界でも良識のある世界が広まりますように。
そして、ネットの海での暴挙が正しく取り締まられる日が来ますよう…