超雑読と趣味と

乱数の女神の子らしく、誇らしくありなさい。

【きものと、文と】森田たま『新編 きもの随筆』

忙しい水曜日は無事に終わりました。

明日はあることのため夕方一旦外出。

そしていったん応援活動も終わりとなります。

ともに喜べる日々が多くなりますように…

 

 

 

 

新編 きもの随筆
森田たま

ぺりかん社 1982年03月

by ヨメレバ

 

 

 

 

戦前の文章もあるよ

著者はいわゆるちょっと訳ありの方です。

犯罪者ではないですよ?

その当時としてはすんごいことを

やってのけていると思います。

 

それは決して褒められたものではないです。

だけれども今よりもずっと女性の地位なんか

ないようなものだった時代に

NO!!を突きつけたその姿勢は

尊敬に値すると思います。

 

感想

今回、画像は諸事情により、ありません。

恐らく残り2冊も同じ状況になると思います。

ご了承ください。

 

著者は実は最初に結婚相手がいました。

婿養子という形でもう決まっていたのです。

だけれども…

 

別の人を愛してしまった彼女は

大恋愛の末にその婿養子と別れるのです。

そして別の人と結婚しています。

 

それとその前の時代も病気になったり

自殺未遂をしたりと…

パンチがある人生を送っているんですよね…

 

なのでその結果、著者夫婦は

遺産相続からは外されています。

そして結婚式というのをあげられなかったのです。

 

これは仕方のない話だよね…

嫌なものをはねのけるには代償が必要で

決して望まれることのないものだからこそ

それはできないことだから…

 

きっと彼女がきものに執着というか

心をときめかせたいたのは

そのできなかったこともあるんじゃないかな。

 

やっぱりそこは女性だからね。

かなわないことは分かっているけれども…!!

似たような形で叶えたかったんじゃないかな。

 

きものにもきちんと作法があるし、

実は中が意外に輝かせることができるのに

驚きました。

 

そういうのってセンスが光るんだよね。

だからこそ和装にはまる人は

そういう部分も見て好きなんだろうなと思います。

 

きもの以外のところだと、

著者がやはりなかなかの経験をしていたからか、

ある悲劇的な死を遂げた才能ある男性の死を

取り上げています。

 

実はその方、検索で名前を調べると出てきます。

悲劇的な事件を起こし、本人も自殺してしまいます。

わずか24歳での死でした。

 

その彼には母親が不在だったようです。

殺してしまった義理の母親とは仲が良かったはず…

なのですが…

 

何か許せないことでも言われたのかな…

そうだとしたらあまりにも悲劇すぎるのです。

 

おわりに

なんとか文章を書くことができました(?)

カオスな文章だと思われますが

許してくださいね。

 

本当にきものとかは疎いですから!!

それに縁のある人は柄も浮かんでくるんでしょうね。

そういうのに強い人がちょっとうらやましいかも。

 

あと2冊ありますので

これもやっていきます。

 

ですがおそらくひどい文章を書くことになるでしょうから

あしからずご了承ください。