著者はいわゆる毒親(特に母親)持ちだったのでしょうね。そりゃあそれだけしつこく言われて自尊心を傷つけられたらつらくもなるわよね。何気にあの時代からあのアイツがいたの!?
結構激しい性格を持っているんですよね。ちゃぶ台ひっくり返しているのだからなんかすごいのよ。あと意外なのは戦時中のお話。これ驚くと思うな…
私はきものに関して不得手なのでここに関しては触れないで感想を書きます、悪しからずご了承ください。凛としている女性ですが、結構壮絶な人生を送っています。
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