どうしてこういうふうなタイトルかといいますと…
ダイヤモンドアートにはミステリーアートという
種類のがあります。
何の絵柄化がわからない状態
(ただシルエットで推測が効く場合もあります)で
作成していく形式です。
実は今回作ったのが初めてではありません。
作ったのだけれどもいわゆる版権もので
公開ができないものでした。
もちろん完成図は検閲されております。
メイン部分のみ検閲となりました。
ある夢の国で有名な会社の映画が有名ですね。
このモチーフは。
実は顔が出てきた時点ですでに完成図が
予想できてしまいました(笑)
夢のない我が脳内です。
次はいわゆる企画作品です。
実は国内店舗ですでにこのモチーフは販売済み。
図柄はその店舗販売前にオーダーしたのですが
申し訳ないなと思ったので
ちゃんとそういう報告はさせていただいています。
(誤解を招いてもよくないからね)
それでは。