ここのメーカーはいわゆる高級路線で
おそらくDACに次いでお高いで定評かな。
お高いやつは原則大サイズがデフォかつ
初心者お断り要素しかない
多色がベーシックとなっています。
(ただしDACには初心者向けキャンバスもありますが…)
今回やったのはDreamers Designs。
私的好き要素が大変刺さる作品ばっかり出しておられ
非常に悩ましいところだったりします。
ここは最近とっつきやすい
Overseas Collectionというシリーズを出しており
何個かは除きますがサイズが小さめとなっています。
これも割と例にもれず多色の場合が多いですが
中には30色程度という取り組みやすいものも存在します。
た・だ・し
今回私がやったのはその倍の色がある
初心者お断りコースですが。
これでもシリーズでは最多色ではありません。
こんな作品だったりします。
私は90色のあれこそやりましたが
原則多色はあまり好きではありません。
机がえらいこっちゃになるんだもん。
ただこれはある理由で惹かれて
もう1つの購入した作品と
絞ることができずに両方買った作品です。
色数なんと61色なり。
大きさは割と小さめの40×40.
別所しかないDACの完成作品よりも無論小さいです。
(あちらは56×84ありましたからね)
ある想いを込めた作品。
大事な人を今年、亡くしてるんですよ。
本当人生を変えてくれた人。
亡くなったときも実は会いに来てくれたので
その死は知っていたけど、
まだ嘘だろという感は強いです。
なので絶対にお別れは言いません。
またね、が挨拶ですよ。
いままでありがとう。
またいつか会うな。