超雑読と趣味と

乱数の女神の子らしく、誇らしくありなさい。

書かなすぎだよ、自分。

このブログの存在を忘れつつあります。

もう本来の顔に戻ることは当分ないでしょう。

なにも意味を見出すことができないのです。

 

 

 

 

この作品は、推しとしている人の応援制作です。

実は本来の顔の時に奮起するきっかけを与えてくれたのも

その人だったわけでして。

 

今、そのお方はある種の試練の時を

迎えているような状態です。

 

【人と違うことを行う】

それをウリにするということは

必然と目につきやすくなります。

 

推しの世界ではイレギュラーな存在のため

警戒され、対策も取られます。

いかにそれをかいくぐっていくか。

それに悩んでいる姿は応援しているこちらからも

伝わってくるのです。

 

でも、信じているんですよね。

「ある事柄を達成させる」

ほどに推しの存在は強い存在でした。

あ、もちろん今も最後に一波乱を起こしてくれます。

存在は大きいよ。

 

だからこそまた、かっこいい姿をたくさん見られるように。

 

一ファンとして願わずにはいられません。