超雑読と趣味と

そこに本があるだろ?ありゃあ読むのよ。

倉橋燿子「パセリ伝説 4」

何とか環境が戻ったようです。

だけど、しばらくは使い続けます。

なんとなく違和感がまだあるので。

 

 

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倉橋燿子「パセリ伝説 4」

パセリ伝説 memory4
倉橋 燿子

講談社 2007年08月09日 

by ヨメレバ

 

 

【感想】

だんだんとパセリたち一向に迫りくる

敵の影が濃厚になってきましたね。

能力を一つ、また一つ開花させていくパセリは

やっぱり脅威に感じるのでしょうね。

 

 

相手はどうやらフラム国ということだけは

出てくるようです。

敵には敵を示すバッジみたいのが付いているようですが

らしき人は何人かは出てきますが

まだ確定情報とはなっていないようです。

 

 

周辺環境はめまぐるしく変わっていき

隼人は記憶を失ってしまいます。

なぜ失ったかに関してはまだ詳しくは出てきません。

でも光矢がどうもいい顔をしないところからすると

何らかの秘密を抱えているようではありますが…

 

 

なんと、フィアンセが登場してきます。

それと、とってもかわいいお嬢ちゃん(にっくきマリモ嬢のライバル)も

登場してきます。

 

 

ミントというフィアンセの妹の子です。

彼女の住む国は女性が王位を継承するので

彼女が後継者です。

まあまあ異世界版マリモちゃんだけど

素直なところが時折見え隠れしており

パセリが思い悩んでいるところを見抜いたりする

抜け目のない子だったりするんですよ。

 

 

で、今回彼女が持つ能力は

結構これ、使いどころを間違うと大変な力だと思います。

人によっては持っている人がいるみたいです。

ただ、それはいわゆるパセリのように

「人を守るため」の力で働くことが多く

「やましい力」としては使えないようです。

(それ誰でも考えるけどどうもその世界では使用禁止の模様)

 

 

だからこそ様々なプリンセスにふさわしい経験をしてから、

というわけなのでしょうな。

ただ今回の姫様は勝手にアイスランドに言ったりと

オイタが大変すぎてしまったようですけれども(笑)

 

 

次からなのかな、本格的に

敵と対峙するようになるのは。

楽しみで仕方ないわね。

 

 

魔法ものではあるけど

不自然でない程度の魔法だし、

魔法を使うにも条件が必要と

そんなに現実とは乖離しないのは魅力的ですね。