超雑読と趣味と

乱数の女神の子らしく、誇らしくありなさい。

百合

【およよ…!!】古野まほろ「探偵小説のためのノスタルジア『木剋土』」

妄想だだ漏れがおなじみのこのシリーズなのですが…なんと異変が起きております。妄想描写はあまりないではありませんか…!!(ただし別掲であり)

結川カズノ「雑草譚」

多感な時期には時に恋愛の形が違った形式で現れるときがあります。思った形とは違うかもしれないけどこれも立派な百合要素を含んだ作品でしょう。