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乱数の女神の子らしく、誇らしくありなさい。

2023-02-24から1日間の記事一覧

【命が消えたその先】高橋繁行『葬祭の日本史』

なにかと死はタブーとされがちです。誰だっていつぞや起きることに目を背けたいのは確かでしょう。だけれども、確実に通らねばならないのです。そんな、弔いに関しての本がこの本となります。