このブログでは珍しい、古典ですね。この本は抄訳となっており、完全版ではありません。完全版はほかの出版社で出ているのでいつかは読めるといいな。(エネルギーも必要でしょうが)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。