読み始めて違和感を覚えることでしょう、あれ、画伯の存在が…そうです、画伯は今回添え物程度なのですよ。相変わらず彼らしさは全開ですね。
ついにこのシリーズに手を出すことができた…のですがなんで軒並みレビューが低いのかは理解ができた気がします。本編にない設定、入っていやしませんかね?それとこの方の文は難解すぎるのよ…
新年1発目はこれ。ちなみに同一作家が短いスパンできましたが「たまたま」です。こんなこともあるんだよ。今回はいわくありげな土地で起きた連続神隠し&自殺事件…そこにはある裏があったようで。
基本このシリーズは児童文学だけれども大人が読んでも気づかされることが多いです。この本では児童会長選挙だけど実際の選挙でも大事なこと、書いてあるんですよね。そう思うと…
その男性は、とてつもない声の力を持っていました。しかしながら現実はさえない男。そのギャップに苦しんできました。そして、その彼を知る謎の女性が現れたとき…
最新刊まで追いつきましたね。今回は茨城が舞台です。有名な神社には思わぬ秘密が存在していたようで…そして出てくるわよ、血なまぐさい事実がね…
私も一応時々(週1程度)飲酒をする習慣があります。焼酎は推しの焼酎がありますが最近は飲んでおりません。だけれども、水割りでもお湯割りでもおいしいんだ。実はこの本中で紹介されています。